第108回全国高校野球選手権大会で18年ぶりの4強進出を決めた横浜(神奈川)が19日、大阪市内で前日練習を行った。翌20日の智弁和歌山との準決勝(甲子園)に向けての最終調整だ。
前日18日に行われた花巻東(岩手)との準々決勝では、6―0と完封勝利を飾った。先発したプロ注目のエース・織田翔希投手(3年)は、9回123球を投げ7安打無失点10奪三振と完投。味方打線も、エースに負けじと14安打6得点の猛攻で準決勝への切符を手にした。
この日の織田はノースロー調整。外野の芝生を裸足でウォーキングしてから室内に移動すると、黙々とトレーニングを行った。
前日に体の張りを訴えていた右腕だが、練習後には「疲れはあるにしろ、いい調整ができた」とリラックスした表情を見せた。
また対戦する智弁和歌山の印象については「打線がすごく強力だなと思ってます。(警戒する選手は)全員です」と口にしつつ、「力任せにならず、しっかりと自分のやるべきことを徹底してチームの勝利に貢献できればいいなと思います」と闘志を燃やした。












