ドジャースは18日(日本時間19日)に守護神エドウィン・ディアス投手(32)が首の炎症で負傷者リスト(IL)入りしたと発表した。

 ディアスは昨年12月にドジャースと3年総額6900万ドル(約103億5000万円)で契約。4月20日(同21日)に右ヒジの遊離体除去の手術を受けるためにIL入り。7月29日(同30)に復帰したが、9試合に登板して6試合で失点し、3度セーブ失敗。17日(同18日)の敵地ロッキーズ戦で11―2の9回に登板して、1回を4安打3失点と炎上しており、SNS上では安堵の声が上がっている。

 そのディアスのIL入りがカイル・タッカー外野手(29)に飛び火した。昨オフのFA史上最大の目玉と注目され、4年総額2億4000万ドル(約372億円=合意当時)の大型契約を結んだ。しかし、今季は前日の時点で打率2割3分、11本塁打、54打点、OPS0・692と大不振。直近7試合は24打数無安打だ。その上、守備でも17日(同18日)のブルワーズ戦の9回、飛球をグラブに当てて落球(記録は二塁打)、18日(同19日)のロッキーズ戦では7回に平凡な飛球をしゃがみ込みながらグラブを出して落球した。

 ディアスのIL入りを受け、SNSにはタッカーのIL入りを望む声があふれた。

「タッカーもだ。2人とも金の無駄遣いだ」

「タッカーにも同じことをすべきだ」

「タッカーも一緒ならいいと思っているんだけれど…」

「次はタッカーだ」

「タッカーはメンタルでIL入りでいいのでは」

「6000万ドルの損」

 FA市場最高の選手からまさかの大転落のタッカー。復活できるか。