韓国メディア「SPOTVニュース」は18日、「キム・ヘソンに悲報が、マイナー脱出が難しくなる…『引退を撤回することもできる』最大の競争相手、選手生活延長も」との記事を配信した。

 ドジャースのユーティリティー、ミゲル・ロハス内野手(37)が今季限りでの引退を撤回する可能性が米メディアで報じられた。これを受けて記事は「メジャー昇格を狙うキム・ヘソンにポジション競争者の残留は悲報となる」と現在、マイナーで調整中のキム・ヘソン内野手(金慧成=27)の危機と報じた。

 ロハスは今季限りで引退しフロント入りが既定路線だったが、ここまで出場81試合で打率2割8分4厘、3本塁打、18打点と好調ぶりを発揮している。記事は「問題は野球ではなく家族だ。ロハスが当初引退を決心したのには息子アーロンともっと時間を過ごしたいという考えが大きく作用した」とベテランの悩める胸中を指摘した。

 そのうえで「ロハスが引退を撤回し、来季もドジャースに残るなら、キム・ヘソンがメジャーリーグで席を占める可能性は減るのが事実だ。現在、3Aにいるキム・ヘソンはドジャースチーム内で負傷者が生じないと昇格が容易ではない状況だ」と背番号6の来季以降の苦境を予想した。