ドジャースの大谷翔平投手(31)は1日(日本時間2日)に敵地サクラメントでのアスレチックス戦に「1番・DH」で先発出場し、5打数無安打、2三振だった。打率2割9分1厘。チームは1―7で敗れ、連勝は4で止まった。

 初回先頭は初対決の右腕ギンのカウント1―2からの4球目、外角低めの87・9マイル(約1451・5キロ)のチェンジアップに泳がされて二ゴロに倒れた。

 2回二死一塁はカウント1―2からの4球目、内角の94・3マイル(約151・8キロ)のシンカーを強打するもゴロは一塁手の正面に飛び、一ゴロだった。

 1―1の4回二死無走者は1ボールからの2球目、外角低めの87・6マイル(約141キロ)のチェンジアップを引っ掛けて投ゴロ。快足を飛ばしたが間に合わなかった。ギンとの3打席は自分のタイミングでバットを振ることができなかった。

 1―6の7回二死無走者は2番手の右腕メディーナと対戦。カウント2―2からの5球目、逆球になった内角低めの98・5マイル(約158・5キロ)のチェンジアップにバットは空を切った。

 1―7の9回二死一塁は3番手の左腕ハリスに2球で追い込まれた3球目、外角高めの96・3マイル(約155キロ)のフォーシームに反応することなく見逃し三振に倒れた。

 この日は当初、大谷の先発予定だったが、3日(同4日)の本拠地パドレス戦に後ろ倒しされたため、ブルペンデーとなった。敗れはしたが、2番手のバーンズが7回を投げたことで、救援陣を温存できたことはプラスだろう。

 打率3割3分3厘、8本塁打、19打点、OPS1・091と好調だった6月の勢いを続けたかったところだが、7月第1戦は小休止。メジャー通算300号も残り2本のままだ。2日(同3日)からのドジャー・スタジアムでのパドレス4連戦で満員のファンの前で達成する。