アストロズの今井達也投手(28)は1日(日本時間2日)に本拠地ヒューストンでのツインズ戦に先発し、1回1/3を投げ、2本塁打を含む4安打5失点、2三振5四球でKOされ6勝目はならなかった。防御率6・14。打者13人に57球でストライク23球と大荒れだった。
初回先頭ラーナックに真ん中高めの94・1マイル(約151・4キロ)のフォーシームを捉えられ、あわや柵越えの中越え二塁打。左飛と空振り三振で二死を取ったが、4番ベルに真ん中に甘く入ってきた87・1マイル(約140・2キロ)のスライダーを完璧なスイングで中堅バックスクリーンの上に放り込まれた。飛距離452フィート(約137・8メートル)の超特大弾で2点を先制された。さらに2四球と安打で二死満塁とされるもグレーをフルカウントから内角低めのスライダーで空振り三振に仕留め、追加点は許さなかった。この回だけで34球投げた。
1点返してもらった2回も制球が定まらなかった。2四球で一死一、二塁とするとクレメンスにカウント3―1から真ん中高めの93・4マイル(約150・3キロ)のフォーシームを右中間席に運ばれた。痛恨の3ランだ。続くベルを歩かせたところで、降板となった。
直近2試合は11奪三振、10奪三振と2桁奪三振をマーク。四球も0、1と制球が安定していただけに残念な登板だった。












