MLB公式サイトは30日(日本時間1日)にオールスター戦(7月14日=同15日・フィラデルフィア)のファン投票最終投票の中間結果を発表した。ア・リーグ三塁手部門のブルージェイズの岡本和真内野手(30)は得票率33%だった。レイズのカミネロは67%を得ており、現時点で大差を付けられている。

 最終投票は1次投票の上位2人(外野手部門は6人)による決戦投票。1次投票で岡本は212万5888票で1位、カミネロは210万3882票で僅差の2位だった。

ライバルは絶好調のレイズ・カミネロ(ロイター)
ライバルは絶好調のレイズ・カミネロ(ロイター)

 今季の成績は前日6月29日(同30日)の時点で岡本が打率2割3分6厘、19本塁打、52打点。一方、カミネロは打率2割9分2厘、22本塁打、49打点で、直近7試合は打率4割2分3厘、7本塁打、15打点と量産している。

 最終投票は2日(同3日)まで。4日(同5日)にFOXの番組で他の控え選手や投手ともに発表される。岡本が選出されれば、1年目の日本野手では2001年のイチロー(マリナーズ)、03年の松井秀喜(ヤンキース)、08年の福留孝介(カブス)以来、4人目。内野手では初だ。大逆転はあるか、注目だ。