ブルワーズが誇る最速169・8キロの怪腕、ジェイコブ・ミジオロフスキー投手(24)が15日(日本時間16日)の敵地ドジャース戦に先発する予定だ。前日14日(同15日)には現地メディアに対応し、ドジャース・大谷翔平投手(32)に直球勝負で挑む決意を口にした。
「彼だって僕が何をするかは分かっているはずさ。速球を投げるつもりだよ。彼が打てるか、打てないか。それはやってみないと分からないね。僕はただマウンドに上がって、自分のやるべきことをやるだけだ。打席に立っているのが誰だからといって、スタイルを変えるつもりはない。誰が相手でも同じさ。『速球を投げるよ。頑張って打ってみてくれ』というスタンスなんだ」
昨年メジャーデビューしたミジオロフスキーは昨年7月8日(同9日)に大谷と初対戦。いきなり先頭打者弾を浴び、出ばなをくじかれたが、第2打席では空振り三振を奪い、2打数1安打1四球だった。2度目の対戦は10月16日(同17日)のナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦で、1回途中から2番手で登板したミジオロフスキーは二コロ、空振り三振の2打数無安打に抑えている。
防御率(1・76)、奪三振(204)、WHIP(0・74)、被打率(1割4分7厘)の各部門でMLBトップに立っているサイ・ヤング賞最有力候補は大谷に真っ向勝負を予告。名勝負となりそうだ。












