第108回全国高校野球選手権大会の第12日(16日)第3試合で花巻東(岩手)が東日大昌平(福島)に4―0で勝利し、3年ぶりとなる準々決勝進出を決めた。
先発した赤間(3年)が6回5安打無失点の好投。3打数2安打とバットでも勝利に貢献。走塁でも存在感を放った左腕は「勝ち切ることができて本当によかった」と胸をなでおろす。7回からはエース・萬谷(3年)が継投し、見事な投手リレーで英明打線に1点も与えなかった。
投打がかみ合った。打っては2回一死一、三塁から斎藤(2年)の遊ゴロ間に1点を先制。その後も地道に得点を重ねて、流れを呼び込んだ。
佐々木監督は「いつ攻撃されるかヒヤヒヤしてましたが、勝ててよかった。2人のピッチャーがよく頑張ってくれたと思う。とにかく一戦必勝できましたので、上を見ず臨みたい」と次戦を見据えた。












