ドジャース、メッツ、ガーディアンズなどに在籍したノア・シンダーガード投手(33)が昨シーズン限りで引退したクレイトン・カーショー氏の〝二面性〟を暴露している。サイ・ヤング賞3度、MVP、オールスター11回出場と史上最高左腕の1人とされたカーショー氏だが、マウンドでのメンタルは恐ろしいものがあった。
ポッドキャスト番組「トゥー・ザ・メジャー」に出演したシンダーガードは「彼はまるでジキルとハイドみたいだった。世界で一番いいやつなんだけど、誰かが守備でミスをしたり、フィールドで何か悪いことがあると、ゴミ箱を破壊するんだ。でも彼のことが大好きだけどね」と元同僚の激しい一面を明かしている。
現在のドジャースでは大谷がふだん見せない険しい表情で捕手ラッシングをマウンドで〝叱責〟したことが話題となり、同僚のベッツやマンシーもその豹変ぶりに驚いている。ロバーツ監督も「クレイトンもそうだった」と似たタイプであることを認めていた。
シンダーガードは「カーショーの登板日には話しかけない。ただ邪魔をしない。彼が準備に使うトレーニングテーブルは一日中、彼のもの。誰も使うことは許されない。登板日にはすごく早くグラウンドに来て何時間もそこで過ごしていた」とピリピリムードを漂させていたという。投手・大谷のメンタルも打者では見せない厳しさを秘めている。











