ドジャースの佐々木朗希投手(24)は2日(日本時間3日)に本拠地ロサンゼルスでのパドレス戦に先発し、今季最短の3回を投げ、3被弾を含む7安打6失点、3三振2四球で勝敗は付かなかった。打者18人に88球、最速99・6マイル(約160・3キロ)だった。防御率5・40。
初回、先頭タティスに初球の外角低めの97・7マイル(約157キロ)のフォーシームを左中間へ運ばれて二塁打。暴投で三塁へ進まれると一死後、マチャドに17号先制2ランを浴びた。1ストライクから内角低めの97・2マイル(約156・4キロ)のフォーシームを中堅へ運ばれた。後続を抑えて追加点は許さなかった。
2回にさらなる悪夢が待っていた。先頭メリルに外角の84・9マイル(約136・6キロ)のスライダーを左中間席に運ばれ、0―3となった。続くボガーツに左翼線二塁打。二死後、タティスを歩かせた。二盗を許して二死二、三塁とされるとクロネンワースに外角低めの90・3マイル(約145・3キロ)のスプリットを捉えられ、右中間席へ。1試合3被弾は4月25日の本拠地カブス戦に続き、自己ワーストタイだ。
2―6の3回は二死後に二塁打を許したが得点は許さなかった。この回で降板となった。
前回登板は6月26日(同27日)に敵地サンディエゴで先発したが、フランスに3ランを浴びて、5回途中3失点で5敗目を喫している。雪辱を誓って先発マウンドに上がったが、7安打は3本塁打、4二塁打と全て長打で返り討ちされた。












