ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は2日(日本時間3日)、本拠地ロサンゼルスでのパドレス戦の試合前の記者会見で、3日(同4日)に先発登板予定されている大谷翔平投手(31)について「投打両方で出場する」と明言した。6月11日(同12日)に痛めた左ヒザの状態については「本人とも今日話したが、日に日に良くなっている。ここ数日も動きが良くなっている」と説明した。

 また、直近2回の登板で配球面やABSチャレンジの意思疎通がうまくいかなかったダルトン・ラッシング捕手が先発マスクをかぶると断言した。

 大谷とラッシングの連係について、「前回よりは意思疎通が取れると思う。2人は考え方が同じではないので時間はかかるもの」と断ると、こう続けた。

「捕手の仕事は投手に仕えること。それが基本だ。ダルトンもそれを理解しているし、どの投手であっても捕手が投手に合わせるのが仕事。問題は解決されると期待している」

 ラッシングも地元紙カリフォルニア・ポストのインタビューに〝騒動〟は「自分の責任」と話しており、コミュニケーションの点は心配なさそうだ。