ドジャースの大谷翔平投手(31)は2日(日本時間3日)に本拠地ロサンゼルスでのパドレス戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数1安打だった。打率2割9分1厘。チームは6点差を逆転して12―7で勝った。地区2位パドレスとは今季今季最大の13ゲーム差とした。
2点を追う初回先頭は右腕バスケスの1ストライクからの2球目、真ん中の88・4マイル(約142・3キロ)のチェンジアップを痛烈なゴロで右前に運んだ。2―6の2回二死無走者は四球で歩いた。
一発出れば逆転の4―6の4回無死一、二塁は2番手の左腕ペラルタの初球、真ん中高めの97・4マイル(約156・8キロ)のフォーシームを逆方向へ。大歓声が上がったが、左前に落ちそうな打球は左翼手テーラーが飛び込んで好捕した。その後、パヘスの左翼線2点適時二塁打で6―6とすると、二死後にベッツが左中間へ適時二塁打を放ち、1点勝ち越し。さらにマンシーの中前適時打で8―6とした。
ラッシングとエドマンの連続二塁打で9―6とした5回無死二塁は3番手の左腕・松井と対戦。初球、真ん中高めの86・7マイル(約のスライダーを強振するもミスショット。三邪飛に倒れるとファンからタメ息が上がった。
11―6の6回二死一塁は4番手の右腕マルケスのカウント1―2からの5球目、真ん中高めの95・8マイル(約154・2キロ)のフォーシームにバットは空を切った。打線爆発の中、得点に絡むことはなく、残り2本としているメジャー通算300号は足踏みだった。
翌3日(同4日)は投打二刀流でパドレス戦のマウンドに上がる。無双投球と特大弾に期待だ。











