元プロテニス選手でスポーツキャスターの松岡修造氏(58)が20日の巨人―ヤクルト戦(東京ドーム)でファーストピッチを務めた。

ラケットを背負い投球する松岡修造
ラケットを背負い投球する松岡修造

 松岡氏は、背中に「できる!」と記された巨人カラーのオレンジ色のTシャツ姿で登場。愛用のテニスラケットを背負い、ワインドアップから勢いよく投球した。放たれたボールは大きな弧を描きながらノーバウンドで捕手のミットへ。スタンドは驚きと歓声が入り交じり、大盛り上がりだった。

 投球を終えた松岡氏は「一番言いたいことは『できる』っていうこと! 全力でチャレンジした方がいいってことを今日は感じました。人生で最も自信を持てた日ですね」と達成感でいっぱいの様子。ゲーム差『0』の阪神と首位攻防真っ只中の巨人へエールを求められると「(今日は)大事な試合じゃないですか。巨人はいわゆる『巨人』ですよね。プレッシャーを感じる中で絶対にチャレンジして戦うっていうメンタル面の強さを教わってきた。読売ジャイアンツなら…できる!!」と力強くエールを送った。

 この日は「イープラスデー」として開催。イープラスは「木下グループジャパンオープンテニスチャンピオンシップス2026」にオフィシャルチケットパートナーとして参画している。