ドジャース新人のホスウェイ・デパウラ外野手(21)が大谷翔平の〝二度見〟の真相を語っている。デパウラは18日(日本時間19日)の本拠地ジャイアンツ戦の8回に四球で出塁し、ベッツの2ランで生還。ベンチで迎えられたが、ハイタッチの中に大谷がいてビックリ。二度見する動画が話題となった。負傷者リスト入りいる大谷はロスでリハビリを続けており、この日は8回からベンチに顔を出していた。

 19日(同20日)に球場で行われたトークショーに出演したデパウラは、その時の状況について「彼がベンチにいるなんて思ってなかった。数日間、彼に会えてなかったし、彼は彼でいろいろと取り組んでいる。その日の早い時間には会ったんだよ。〝あそこにいるな〟と思って軽く声をかけて、あとはそっとしておいたんだ。それで得点した時、彼ともタッチしたけど、最初は実感がわかなくて瞬間に〝えっ〟となって、彼を見て〝おっ〟となったんだ。あれは面白い瞬間だった。忘れられない体験だった」と笑顔を見せ、観客を笑わせていた。

 クラブハウスに初めて足を踏み込んだ時は自分の名前が書かれたロッカーの写真を撮り、両親に送った。スターたちに囲まれ、チームに新風を吹き込むデパウラは「ベテラン選手たちにも楽しんでもらえるように常に心掛けているよ。僕の若々しいエネルギーをもたらせば彼らも喜んでくれるはず。このスタジアムのデビューは最高だ。ファンからのサポートを実感できた。チャンピオンリングを取れるように突き進みます」と宣言。喝采を浴びる様子を米メディア「ドジャースネーション」が伝えている。