MLB公式サイトは7日(日本時間8日)、ドジャースのプレーオフにおける投手編成を予想する記事を掲載した。
26人のロースター構成は昨年のワールドシリーズ時と同様に野手14人、投手12人と想定。先発の一角を担ってきた大谷翔平投手(32)の復帰時期が未定となっているなど不確定な要素も多く「万全に近い戦力」「もし今シーズンが終了したとしたら」という二つの要素を照らし合わせ、予想したという。
先発は山本由伸、タリク・スクバル、ブレイク・スネル、大谷の4人。先発で安定した投球を披露している佐々木朗希、ジャスティン・ロブレスキーや9月に戦線復帰する見込みのタイラー・グラスノーはブルペン組に配置された。「この3人はいずれも昨季のポストシーズンでリリーフ登板した経験があり、その役割をこなせる適性を持っている。一方、リリーフ投手の選出についてはディアス、スコット、ベシアの3人だけが確実と言える状況であり、誰が残りの枠に入るのかが焦点となる」と解説した。
一方、大谷については「今週からキャッチボールを再開する計画となっている。しかし、仮に最良のシナリオ通りに進んだとしても、彼が実戦でどれだけ投球数をこなせる状態に仕上がっているかという点は、もっともな疑問として残る」と指摘。さらに「楽観的に見ても、ポストシーズンではグラスノーや、あるいはブルペンに回る可能性のある他の先発投手と『ピギーバック(継投)』を組み、複数イニングを投げる『オープナー』のような役割を担うのが現実的かもしれない」とした。












