ヤクルト・高橋奎二投手(29)は1日の阪神戦(神宮)で先発し、6回108球を投げて9安打7失点と乱調。チームは3―7で敗れ5敗目(2勝)を喫した。
高橋は初回、二死から森下に粘られ四球を与え、続く佐藤の中前打で二死一、二塁のピンチを招く。ここで大山に2点適時二塁打を浴び先制を許した。2回を三者凡退で無失点とすると、その裏の攻撃では一死一、二塁から左翼線へ適時二塁打を放ち自らを援護。その後も打線がつながり3点を返して逆転に成功した。
しかし直後の3回、森下に逆転2ランを被弾。6回には一死一、三塁から坂本の3ランを浴びてこの回限りでお役御免となった。
背番号47は「逆転してもらえたのでなんとか粘りたかった。試合を作れず申し訳ない」と猛省。
池山隆寛監督(60)も「(初回)二死から森下選手にフォアボールっていうところが反省材料だと思います。いいところ投げてるんですけどね、ボールはボールなので」と苦言を呈した。












