ソフトバンクが17日のオリックス戦(京セラドーム)に7―1の快勝を収めて9連勝を飾り、パ・リーグ3連覇を達成した。南海、ダイエー時代と合わせて22度目、1リーグ時代を含めれば24度目の制覇。球団の「V3」は南海時代の1964~66年以来、実に60年ぶりとなった。
左ヒザ裏を痛めた影響で歓喜の瞬間をベンチから見届けた周東佑京外野手(30)は「福岡移転後、今までできなかったこと。それはすごくうれしいこと。誇りに思っていい」と偉業とも言えるV3の喜びをかみしめた。代えの利かないチームリーダーとして、走攻守で優勝に大きく貢献した周東。隙のない戦いを体現した30歳は「誰かが悪かったら誰かがカバーできる。やっぱりチーム力があったのかなと思う」と胸を張った。
2位・西武とは現時点で11ゲーム差。それでも周東は「そんな楽な戦いはなかった。1年間通してしんどい中で、みんなで戦えて最後こういう形になった」と振り返り、2年連続日本一に向けてすぐに気持ちを引き締めた。












