ソフトバンクが17日のオリックス戦(京セラドーム)に7―1の快勝を収め、福岡移転後初となるパ・リーグ3連覇を達成した。球団の「V3」は南海時代の1964~66年以来、実に60年ぶり。南海、ダイエー時代と合わせて22度目、1リーグ時代を含めると24度目の制覇となった。

 球団発祥の地・大阪で、ナインの手によって胴上げされた小久保裕紀監督(54)は「3連覇を達成できて感無量です」と語った上で、関西の鷹党が多く詰めかけた試合での優勝決定に「就任1年目も(優勝決定が)大阪で、関西には縁があるなと個人的には思っています」と笑みを浮かべ、ファンから大きな拍手が送られた。