ソフトバンクが17日のオリックス戦(京セラドーム)に7―1の快勝を収めて9連勝を飾り、パ・リーグ3連覇を達成した。球団の「V3」は南海時代の1964~66年以来、実に60年ぶり。南海、ダイエー時代と合わせて22度目、1リーグ時代を含めると24度目の制覇となった。
この日、2位・西武が敗れてゲーム差は「11」に拡大。圧倒的強さを見せつけての優勝となった。王貞治球団会長(86)は球団を通じて「この3年間、年々、小久保野球がチーム内に浸透して、みんな球際の強い野球ができるようになった。相手との力の差はそれほどなくても、最後は勝ち星につながる、そういう流れができるようになってきた。選手も自覚を持って取り組んでくれたし、この3年間で力強い戦いができるチームになったと思う。若い選手もみんな成長してくれた。小久保監督も余裕を持って、どっしりと構えて采配している。選手たちも監督に全幅の信頼を置いているし、試合に集中して自分たちの野球をしっかりやってくれた。リーグ3連覇は、この3年間の積み重ねが実を結んだ結果だと思う」とコメント。就任1年目からのV3達成を高く評価し、祝福した。












