ヤクルトは21日の中日戦(神宮)に4―11で大敗。6回に4―4の同点に追いついたものの、救援陣が踏ん張れなかった。
7回は広沢が無失点でしのいだが、8回のマウンドを託されたリランソが誤算だった。先頭・細川に四球を与えると、阿部にこの日2本目となる2ランを被弾し勝ち越しを許す。さらに石川の中前打、福永に四球を与えて無死一、二塁とピンチを招き、大西へスイッチした。
しかし悪い流れを止められなかった。連続四死球で押し出しの1点を献上。その後も犠飛と適時打で、この回2安打4四死球で5失点。さらに9回に登板した下川は二死満塁から代打・土田に四球、岡林に死球と連続押し出しの醜態。終盤2イニングで7失点と試合をブチ壊した。
池山隆寛監督(60)は「(リランソは)助っ人にならなかったですね。最後8、9回お客さんをイライラさせてしまったのではないかと思います」と厳しい表情を浮かべた。












