女子プロレス「マーベラス」の豪華タッグトーナメント「タッグリーグザベスト2026」Aブロック準決勝が25日の札幌大会(サッポロ・イーワン・スタジアム)で行われ、スターダムのFWC(葉月&コグマ)がマゼンタ(Maria&RIKO)を破り、決勝進出を果たした。
女子プロ界屈指の実力派チーム同士による一戦は、目まぐるしく攻守が入れ替わり一進一退の攻防になる。マゼンタは葉月にダブルスーパーキックを浴びせるが、FWCは葉月がRIKOの必殺ムーンサルトプレスをかわして葉・月ストラルで丸め込む。
ここから一気に葉月のカナディアンバックブリーカーとコグマのネックブリーカーの合体技でラッシュ。葉月はRIKOと丸め込み合戦になるが、スーパーキックを顔面に打ち込んでからコーナー上段へ。勝負をかけたダイビングセントーンが豪快に決まって、3カウントを奪った。
これによりFWCはAブロックから決勝(12月10日、新木場)進出が決定。試合後は会場にいたBブロックのスパーク・ラッシュに、FWCの決めポーズを求めるなど挑発した。コグマは「スパーク・ラッシュには負けません。私たちが勝つから。決勝で待ってるから。決勝まで来れないかもね、そんなんじゃ」とマイクアピールし、優勝を誓っていた。
「タッグリーグザベスト」優勝チームは、AAAW王者のナイラローズ&ナイト・シェイドへの挑戦権を獲得する。













