女子プロレス「マーベラス」は20日、公式ユーチューブでAAAWタッグ王座挑戦権をかけたタッグリーグ戦「タッグリーグザベスト2026」を開催すると発表した。8組が出場し、4組ごとA、B両ブロックに分かれて熱戦が繰り広げられる。10月24日に札幌大会で開幕。12月10日新木場大会で両ブロックを勝ち抜いたペアで決勝が行われる。

 現在、同王座はナイラローズ&ナイト・シェイド組に流出中。優勝組がベルトに挑戦する。開催について長与千種は「全日本女子プロレスが1985年からスタートしたのが『タッグリーグザベスト』。毎年秋に行われるリーグ戦。この全女さんの冠をずっと使いたいけど、使わない方がいいのかなと思いながらきたが、ここで使ってしまおうと思いました。今年からスタートしようと考えた」と全女伝統の大会を引き継ぐことを明かした。

 また「地方からスタートして東京で決勝を行う。私にとってはなつかしい。決勝戦は60分3本勝負です。その形を受け継ぐ。頭脳プレーを使わないといけない。過酷でした。こちらをしたい」と、決勝では全女でも行われた人気を博した壮絶な60分3本勝負で実施される。

 出場タッグが発表され、長与により組み合わせも決定した。10月24日札幌大会ではAブロックの葉月&コグマ「FWC」vs 永島千佳世&エチカ・ミヤビ、Maria&RIKOの「マゼンタ」vs 宝山愛&彩芽蒼空で、勝者は10月25日の札幌大会準決勝で激突する。

 Bブロックは11月8日花巻大会で桃野美桜&岡優里佳の「ボブボブモモバナナ」vs 高瀬みゆき&岩田美香の「赫覚醒」、Sareee&彩羽匠の「スパーク・ラッシュ」vs Chi Chi&暁千華で、勝者が11月29日広島大会準決勝で対戦する。