女子プロレスラー・VENYの自主興行「BLOOM」(16日、後楽園)で、スターダムの吏南(19)が躍動した。

ちゃんよた(左)、Maria(右)とトリオを組んだ吏南
ちゃんよた(左)、Maria(右)とトリオを組んだ吏南

 吏南はこの日、Maria(マーベラス)、ちゃんよた(P.P.P. TOKYO)と組んで、下田美馬、野崎渚、真琴組と6人タッグマッチで激突。ゴングと同時に下田から奇襲を受けた吏南は、客席のパイプいすで殴打されるなど暴行を受けた。リング上では、野崎から顔面へ強烈なビッグブーツを食らい、苦しい表情を見せる場面もあった。

 吏南もトップコーナーからのミサイルキックを決めると、野崎の腕にかみつくなど持ち前のファイトスタイルで応戦した。しかし、野崎の黒い攻撃は止まらず、握りこぶしでの打撃に苦しめられた。

試合後も揉み合う吏南(中)と野崎渚(右)
試合後も揉み合う吏南(中)と野崎渚(右)

 その後も投げ技やミサイルキックで果敢に抵抗したが、最後はMariaが真琴に丸め込まれ、3カウントを奪われた。終了のゴングが鳴った後も、吏南は野崎とつかみ合い、不穏な空気が立ち込めていた。