センダイガールズプロレスリング(仙女)24日の新木場大会で、ワールドタッグ王者「赫覚醒(レッドエナジー)」の岩田美香&高瀬みゆきが「ハイパー・アクティブ」のアニータ・ヴォーン&サファイア・リードとV2戦(11月22日、後楽園)を行うことが決定した。
この日のメインイベントでレッドエナジーの2人はレディ・リー、スパイク・ニシムラ組と激突した。一進一退の攻防が動いたのは15分すぎ。岩田がリーにランニングニー、高瀬がスパイクにラリアートを決めて敵軍を分断。リング上は岩田とリーの一騎打ちとなる。岩田の蹴撃乱舞は空を切ったものの、バズソーキックを決めて岩田がリーをグロッギー状態に。最後はシルバーネクスト(変型マフラーホールド)でギブアップ勝ちを収めた。
試合後丁々発止のやりとりをするレッドエナジーの2人の前に現れたのは気鋭の外国人タッグ「ハイパー・アクティブ」の2人。「そのベルトが欲しいです。チャンピオンになる準備できてます」と挑戦表明されると、高瀬は「もちろん戦いましょう」と2つ返事で了承。11月22日後楽園大会での激突が決定した。
バックステージで岩田は「ずっと誰も欲しいって言ってこなかったから嫌われてるのかなって思ってた。生きのいいハイパーアクティブが出てきてくれてうれしかった」と笑顔。高瀬は「今年の冬がなかなか来なかったのは、私たちがベルトを持っているから」とレッドエナジーの熱が列島にまで及んでいたことを主張。防衛を誓った上で「来年も持ち続けるということは来年の夏も熱いし、冬もなかなか来ないでしょう…」と〝常夏〟の到来を予告していた。












