センダイガールズプロレスリング(仙女)24日の新木場大会で、ワールド王者・橋本千紘(34)と愛海のV10戦の日程が11月22日の後楽園大会に決定した。

 この日、団体最高峰王者である橋本は水波綾と組んでVENY、YUNA組と激突。一進一退の攻防は橋本とYUNAの一騎打ちとなり、パワーボムをフロントネックチョークで返されるピンチに陥った。それでもスピアー一発で逆転すると、渾身のラリアートで3カウントを奪ってみせた。

 試合後は橋本への挑戦が決定済みの愛海がリングに登場。「この宇宙で橋本千紘に勝つのは私です。超えられるのも私しかいません。そのベルトに挑戦させてください」となぜか再度挑戦表明をされた。橋本は「うん、もう決まってるの、それは…」と困惑しつつも「それぐらいの心意気ってことだよね」と得心。タイトル戦の日程を11月22日の後楽園ホール大会に定めた。

 その上で「その感情をリングだけじゃなくて、常日頃練習からぶつけて来いよ」とハッパをかけていた。