〝お騒がせ女子プロレスラー〟ことウナギ・サヤカ(40)が、マリーゴールドの現状に苦言を呈した。

 マリーゴールド24日の両国国技館大会でノア・ヒカリと組み、後藤智香、天麗皇希組が持つツインスター王座に挑戦。13日の記者会見では乱闘まで繰り広げ、タイトルマッチを前に不穏な空気が立ち込めていた。

 ウナギは23日に取材に応じ「みんなが『ロッシー小川がなんとかしてくれるだろう』って思ってる」とピシャリ。ウナギいわく、8月に参戦した際に、対戦相手のメガトンから感謝の言葉を受け取ったという。「『ありがとうございます』じゃなくてさ。オマエらの団体の、オマエらの興行じゃん」と選手の責任感に疑問を投げかけた。

13日の会見でも、後藤智香(左)と激しくやり合ったウナギ・サヤカ
13日の会見でも、後藤智香(左)と激しくやり合ったウナギ・サヤカ

 現ワールド王者の青野未来に対しても「なんかウソっぽいんだよね。何がしたいのか分からない、何も響いてこない。そんなヤツが赤(ワールド王座)巻いちゃってさ」と止まらない。

 さらに「今のマリーゴールドで赤いベルトにふさわしいのって岩谷麻優くらいじゃない?」と切り出すと「(岩谷は)プロレスに全て懸けてるっていうか。今、自分が信じてたマリーゴールドとは違うものになってきて、いろんな人が辞めていった。けど、岩谷は(最後まで)いると思う。お客さんが1人になっても試合すると思う」と一目置く。

 今後のマリーゴールドを「良くなっていく予感がする」としながらも「このまま『ぱぱぱ令和パーティー』で乗っ取っちゃおうかなぁ」と不穏な言葉を口走る。「みんな、おびえてるんだよ。黙ってても潰れてくだけなので、私が面白いことやりますよ」と予告するウナギが、今後も団体をかき回しそうだ。