ノア25日の東京・両国国技館大会の調印式が24日に都内で行われ、GHCナショナル王者の丸藤正道(47)が、挑戦者のルイス・マンテと白熱の戦いを誓った。

 マンテは9月23日の後楽園大会に黒覆面をかぶって乱入し「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」と対戦していたGHCナショナル王者・丸藤正道を襲撃。その後4日の代々木大会にマスクマン「M・P・I」として参戦しタッグ戦で丸藤から直接勝利をあげ王座挑戦を決めると、15日の前哨戦で自らマスクを取った。

 そんな相手との決戦に向けて丸藤は「マスクを取って正々堂々現れたってことはその気持ちにこたえたい」と意欲だ。さらに「〝かっこいいプロレス〟がしたいですね。最近は乱入とか反則が多いので。彼とならかっこいいプロレスができるんじゃないかと思います」と闘志。マンテも「丸藤さん、あなたは私がとてもリスペクトして憧れている選手です。明日はベストバウト級の戦いをしましょう。そしてどちらが強いか、決めましょう」と応じた。