ノア20日の保土ヶ谷大会でGHCタッグ王座の前哨戦3WAYタッグマッチが行われ、シェイン・ヘイストのパートナー、マイキー・ニコルス(41)が登場した。

 25日の東京・両国国技館大会ではGHCタッグ王者の「情熱MAX」(征矢学、飯野雄貴)に「TMDK」(ヘイスト、ニコルス)と「グッドブラザーズ」(カール・アンダーソン、ドク・ギャローズ)が挑戦する3WAY戦が行われる。この日はニコルスに代わってKENTAがヘイストと組み、3WAYの前哨戦で対戦した。

 試合は3組がリング内外で入り乱れる大混戦となったが、終盤に情熱MAXの合体タックルがレフェリーに誤爆。無法地帯となったリングでヘイストがグッドブラザーズにつかまる。そこに登場したのがニコルスだ。TMDKコールが起こる中、ニコルスはヘイストを救出。グッドブラザーズを排除すると、最後はヘイストが征矢を丸め込んで3カウントを奪った。

相棒シェイン・ヘイスト(左)の隣に並ぶマイキー・ニコルス
相棒シェイン・ヘイスト(左)の隣に並ぶマイキー・ニコルス

 試合後、6人はリング上でにらみ合い、口論を展開して火花を散らした。その後、コメントスペースでヘイストは「これがサプライズだ!」と高笑い。さらに「今日はみんなの誕生日だ。そのみんなへの誕生日ケーキのように今こうしてマイキーがここにいる。こうしてTMDKオリジナルが2人ここにそろった。俺たちはどこに行くにも一緒。俺たちは家族だ」と叫ぶ。

 これにうなずいたニコルスは「ようやくここに帰ってくることができた。ここは自分たちTMDKオリジナルにとって、原点と言うべき我が家だ。そして俺たちが必ずGHCタッグのベルトを手に入れるんだ」と王座奪取へ力を込めた。