17日の「工藤めぐみ40周年記念大会~邪道姫伝説~」(代々木第二体育館)にゲスト参加した〝インドの狂虎〟タイガー・ジェット・シン(82)が、19日にカナダへ帰国の途に就いた。

大空幸星外務大臣政務官(中央)と面会したタイガー・ジェット・シン(左から2人目)(工藤めぐみ40周年記念大会「邪道伝説」提供)
大空幸星外務大臣政務官(中央)と面会したタイガー・ジェット・シン(左から2人目)(工藤めぐみ40周年記念大会「邪道伝説」提供)

 同大会参加のため15日に、約14年ぶりに来日した。日本滞在最終日となる19日午前中には、招聘したゼロワンの工藤めぐみGMとともに、外務省を訪問。大空幸星(おおぞら・こうき)外務大臣政務官と面会した。

 ゼロワンによると、今回の来日のきっかけと工藤との友情、自身がカナダで運営する財団での社会福祉活動の報告などを行ったという。大のプロレスファンを公言する大空氏には、自身の〝魂〟でもあるサーベルをプレゼントし、今後も日本とカナダの懸け橋になる意向を伝えた。

 同日夕刻にシン親子は、成田空港第1ターミナル出発口前に工藤GMを連れて現れ「われわれに『絶対にない』なんてことはない! 親愛なるレジェンドであるメグミさんのためならば、生ける伝説タイガー・ジェット・シンはまた日本に戻ってくるぜ!」と宣言。5日間の滞在で強烈な存在感を残した昭和の〝極悪レジェンド〟は、力強く再来日を約束していた。