アイドルグループ「あまいものつめあわせ」のメンバーであり、グラビアアイドルとしても活動するちとせよしの(26)が10日、都内で女子プロレス「マリーゴールド」の練習に参加し、驚愕のポテンシャルを見せつけた。
事の発端は6月9日の新宿フェイス大会。観戦に訪れたちとせが場内アナウンスで紹介されると、会場からは歓声が上がった。この熱気が引き金となり、今回の合同練習が実現した。
この日、ちとせはマリーゴールド・ワールド王者の青野未来がかつて着用していたコスチュームを身にまとってリングイン。「光栄すぎるというか私なんかがという気持ち」と謙遜しつつも「すごいかっこよくて、気分が乗ってきた」と早くも闘志を漂わせた。
約3年前からキックボクシングに通っていることもあり、ミット打ちでは強烈なキックを連発。「リングの上でやるのは初めてで、すごい跳ね返りを感じた」と慣れない感覚に戸惑っていたが、蹴りを受けた青野からは「(両脚)どっちもちゃんと蹴れているのがすごい。正直、何もできないと思っていたのですごいです、ビックリしました」と褒められた。
「ちょこちょこプロレスに転向してほしいというコメントをいただくし、ずっと興味はあった」と語るちとせ。しかし「実際に試合を見て『ちょっとやってみたいな』と簡単に言える世界ではないと思った」と入団明言は避けた。
それを見た青野から「私も始める時は『ちょっとやってみようかな』くらいでやっているので、それは大事。みんなで育てます。デビューするなら、衣装もちゃんとリメイクして差し上げます」と熱烈オファーを受けると「やるしかない感じになってきた。またここに来るかもしれない。もしデビューすることになったら、しっかりさせていただきたい」とタジタジになりつつ回答した。
果たしてマリーゴールドに「アイドル兼グラビア兼プロレスラー」のニュースターが誕生するのか。注目だ。
















