女子プロレス「マリーゴールド」5日の埼玉・川越大会で、ワールド王者・青野未来(35)が地元凱旋勝利を収めた。
青野はこの日の会場である川越の出身。凱旋記念試合となったメインイベントで、南小桃とシングルマッチで激突した。
試合序盤には小桃の呼びかけでハミングバード、ザ・レディAI、メガトン、石川奈青が試合に乱入し、青野はトレイン攻撃を受ける。さらにはロープに押しつけられると、飲食ブースの出店のために来場していた青野の兄・真人さんからホットプレートの蓋で場外から殴られる珍場面もあった。
それでも一騎打ちに試合を引き戻した青野は、ピーチ☆ブラストで粘る小桃に頭部へのハイキックを連打。最後はスタイルズクラッシュを決め、堂々の3カウントを奪って見せた。
マイクを握った青野は「今年は団体最高峰のベルト・真紅のチャンピオンとして帰ってくることができました」と1年ぶりの凱旋勝利に笑顔。地元の人々とファンに感謝を述べた上で、小桃に「私の大事な場所で戦ってくれてありがとう。小桃、もっともっと強くなれ! まだまだ強くなれる。また戦いましょう」とゲキを飛ばしていた。













