マリーゴールド4日の錦糸町大会で3Dトリオス王者「ラ・ビアン・ローズ」の桜井麻衣(35)、翔月なつみ(37)、山中絵里奈(40)が約3か月ぶりにリングに集結した。
ラ・ビアン・ローズは2月の初代王座決定トーナメントを制し、ベルトを戴冠。その後も連勝を続け、3月靖国大会では山岡聖怜&心希&山崎裕花を下してV2に成功したものの、翌4月から眼窩底骨折のため山中が欠場。約3か月の期間を経て、この日V2戦以来のトリオを結成し、青野未来、心希、山崎裕花組とメインイベントで激突した。
試合はラ・ビアン・ローズがコンビネーション技をさく裂させ、健在ぶりを見せつける。敵軍を場外に追いやると、山中がコーナー上からダイブ。翔月も心希にフットスタンプを決めて流れをつかんだ。
勢いに乗ったラ・ビアン・ローズは敵軍の分断に成功し、心希を桜井、翔月で担ぎ上げて山中がライダーキックを発射。最後は桜井がダイビングエルボードロップで3カウントを奪って見せた。
試合後、マイクを握った桜井は挑戦表明をされている極悪軍「ダークネス・レボリューション(DR)」とのV3戦の舞台を8月9日の大田区大会に指定。DRのCHIAKIからは王座戦を前に、山中以外の2人のベルトが奪われるなど遺恨を深めているが「3人そろったのはいいんですけど、ベルトがなくてめっちゃ悲しい。8月9日までにベルトを取り返す。お前ら(DR)ほんまに覚悟しとけよ」と宣戦布告した。
復帰2戦目となった山中は「2人とラ・ビアン・ローズ再集結できて、うれしく思っております。ありがとうございます」と感謝。「大田区絶対(ベルトを)守りましょう!」と必勝を誓っていた。













