ノアの〝The Real Rebel〟ことOZAWA(29)が、25日の東京・両国国技館大会で挑戦するGHCヘビー級王者の内藤哲也をこき下ろした。
きっかけは本紙での王者の発言だ。OZAWAが「古巣に未練があるのでは」と指摘した事に対し、内藤から「新日本でデビューできなかった未練があるからこそそういう言葉を使うのかな」と返された。OZAWAは「俺は新日本に対しての未練は全くなくてさ。むしろ新日本が俺に対して未練があるんじゃないかな、ぐらいに思ってるんだよね」。一度は新日本に入団した練習生時代を「一番でかい団体だから選んだだけで、別に熱い思いとかじゃないわけ。ノアも〝新日本の次にでかい団体は…〟って、消去法で選んだんだよね」とした。
その後も団体へのこだわりがないことを強調すると「俺はプロレスさえできればいいし、そのプロレスも気持ちよくなれれば何でもいい」と自己満足のためにリングに上がっていると主張だ。返す刀で「だからね、観客数を比べるとか、言うてますけども、そんなことは本当にどうでもいい!!」と、新日本12日の両国国技館大会と観客動員数で張り合おうとする内藤の姿勢を糾弾した。
さらに「大体さ、そこを比較してどうするの?」と肩をすくめる。「内藤って〝自分の見せたいプロレスをすればいい〟みたいなことを言ってる割には観客数を気にしちゃうんだよね。価値基準を他人に置いている。そこは矛盾しちゃってるかなーとは、思うね」と否定。「内藤は集中できてないよね、目の前の相手に。どう気持ちよくなれるかだけを考えている俺の方が集中できてるよ」と勝ちを確信した。
15日の後楽園大会では内藤とタッグで対戦。BUSHIをモッサリとした動きに見える〝電光石火の逆さ押さえ込み〟で仕留めた。この勢いで王座返り咲きとなるか。












