東京女子プロレス24日の春日部大会に、男色ディーノ(49=DDTプロレス)が参戦し、男色殺法を披露した。
ディーノはこの日、同じくDDTのスーパー・ササダンゴマシンと組んで、山下実優、上福ゆき組とタッグマッチで激突。入場するなり2人は「山下、上福組に勝ったら東京女子プロレスを東京〝オジ〟プロレスに名称変更します」と無茶な要求をした。これを聞いた甲田哲也代表がリングに上がってきたものの「そんなのはどうでもよくて」と切り出し「お尻は禁止。それだけです」と男色殺法を封じられた。
試合では、体格差を生かして上福、山下を交互に攻め立てた。ところが、ディーノが上福へ男色ナイトメアを発動しようとしたところで、甲田代表がリングインして阻止された。その後、上福と山下からそれぞれ足技の猛攻にあい、さらにササダンゴは2人の合体ブレーンバスターに苦しめられる場面もあった。
それでも、ササダンゴが山下にブレーンバスターをお返しすると、ディーノはコーナーでコスチュームのショートタイツを脱ぎ、臨戦態勢を整えた。再び登場した甲田代表もディーノのえじきとなり、さらには上福にまで地獄門を食らわせた。その後も攻防は続いたが、最後はディーノが上福を男色ドライバーで仕留め、3カウントを奪った。
試合後のマイクでは、引退を控える上福へ言葉をかける姿も見せた。バックステージでは、東京〝オジ〟プロレスへの改名について「実際勝つと思ってなかったので…。本当にすみませんでした」、「口から出まかせといいますか」と口をそろえて謝罪していた。












