東京女子プロレスの中島翔子(35)が、プリンセス・オブ・プリンセス王座戦(11月8日、後楽園ホール)を前に意気込みを語った。
現王者の荒井優希(28)に挑戦する中島は、王者とともに都内で行われた調印式と会見に出席。中島は今年7月の「第13回東京プリンセスカップ」2回戦で荒井に勝利している。
中島は荒井に対し「荒井優希、3月にチャンピオンになって、最初はすごくかれんなイメージだったけど、今では〝完全無欠〟になった印象を受けている」と王者の変貌ぶりを指摘した。
実力者の中島は、今月3日の大田区大会で、自身が保持するSETUP認定オールアジア女王王座の初防衛戦でザラ・タッカーを撃破。王座戦に挑戦する意図については「ザラ・タッカーとの防衛戦は、最高に刺激的だった。ますます欲張りになった。もっといろいろなものが欲しいし、いろいろなところに行って、いろいろなものを見たいと思った」と高まる欲望を明かした。
さらに、中島は「もう一つの理由は、この日のメインの鈴芽と荒井優希がものすごかったから。東京女子で最高なんじゃないかと思った」と激白。「米国に行くでも、英国に行くでもなく、世界のベルトでもなく、宇宙のベルトでもなく、この東京女子のプリンセス・オブ・プリンセスが欲しいと強く思った」と今年3月に初の王者に輝いた後輩に対し、勝負を誓った。
中島の欲望をかき立てた荒井は「自信しかなくて困っちゃいますね。この調子でいきます」と王者の余裕を見せつけた。












