東京女子プロレスのリングで12日、まさかの〝愛野ユキ争奪戦〟が勃発した。
この日の千葉・犬吠埼ホテル大会で、らく&原宿ぽむ&瑞希組が、プリンセスタッグ王者の愛野ユキ&風城ハルに七瀬千花を加えたトリオと激突した。試合終盤、らくと原宿が〝三角関係〟という名の仲良しトリオを組んでいる愛野に突然「好きです」と愛の告白。最後はらくが風城の攻撃をハリケーンターンで切り返し、王者の愛野から3カウントを奪った。
すると試合後、らくがマイクを握り「ユキさん! 私はずーっと好きですよ! タッグのそのベルト、めっちゃかっこいいです。でも、なんでハルと巻いてるんですか!」と猛抗議。原宿もかつて愛野とタッグ王座に挑戦した際の、愛野のコメントを引き合いに出し「ぽむとらくさんと3人で取って3等分するって言ってましたよね? なんでうちらとじゃなくて、ハルと巻いてるんですか?」と詰め寄った。
これに風城は「うるせえ! これはユキさんと私の愛のベルトなんだよ!」と激怒。三角関係ならぬ、まさかの四角関係に発展させた風城は「11月8日の後楽園ホールでこのベルトとユキさん懸けて、勝負だ!」と王座戦を宣言した。
騒動はバックステージでも収まらない。風城は「私はユキさんのことメッチャ大好きなんですけど、ユキさんは私のこと好きなんですか?」と問い詰めると、愛野は即座に「好きだよ」と返答。「愛してるんですか?」にも「愛してる」と即答した。
ところが、風城が「誓いますか?」と迫った瞬間、原宿が「誓い、ちょっと待った!」と乱入。らくも「ユキさん、愛してますよね?」と迫り、愛野を両側から引っ張り合う事態に。風城は必死に愛野を奪い返しながら「違う! 違う! このベルトもユキさんも私のもの!」と絶叫。対する原宿は「11月までいいよ」と余裕を見せた。
11・8後楽園はベルトと愛するパートナーを懸けた、文字通りの〝愛の争奪戦〟となりそうだ。












