東京女子プロレス3日大田区大会のプリンセスタッグ選手権は「春雷烈火!!プリズムグリード」の愛野ユキ(31)、風城ハル(18)組が「白昼夢」の渡辺未詩(26)、辰巳リカ(35)組を破り、第22代王者に輝いた。
憧れの〝ヒーロー〟になった。一進一退の攻防の中、愛野が白昼夢ビリーバーの体勢に捕まるピンチ。それでも風城が必死に食らいついて、これを阻止。おきて破りの白昼夢ビリーバーを渡辺に決め、排除に成功した。
リングは愛野と辰巳の一騎打ちに。ドラゴンスクリュー、ヒップドロップと猛攻を食らうも、サイドスープレックスで反撃。ヴィーナスDDTをズバリと決め、愛と炎のフルネルソンZでギブアップ勝ちを収めた。
試合後2人は抱擁。バックステージで愛野は「白昼夢が本当に強くて、もう無理だって何回も思ったけど、ハルが助けに来てくれた。だから今ここにベルトがあるんだと思う」と涙。タイトル初戴冠となる風城は「重みを感じてます。これからどんなチャンピオンになりたいかはユキさんと一緒に探していきます」と今後の防衛ロードを見据え、笑顔を見せた。
また、この日行われたEVE認定インターナショナル選手権は、山下実優が遠藤有栖を下してV2に成功。次期挑戦にAEWのマリーナ・シャフィールを指名した。













