東京女子プロレス3日の大田大会で人気キャラクター「タマ(教育番組)」が、タッグパートナーの桐生真弥(34)を刃物で突き刺した。
桐生と組んだタマは、らく&魅仁夢、原宿ぽむ&ポコたん(DDT)と3WAYタッグマッチで激突。試合前の会見では甲田哲也代表の腹部を刃物で刺すなど、物騒なデモを起こしていた。
さすがに包丁は試合前にレフェリーから没収された。ポコたん、魅仁夢とゆるりとしたチョップ合戦を繰り広げるも、一度コーナーに下がると、その後は試合を静観。タッチを拒否し、桐生がボコボコにされる様を見守った。
しかし桐生がトレイン攻撃されそうになると、見かねて割って入った。手にはいつのまにか回収した刃物が握られている。ラリアートで次々に敵軍をなぎ倒していき、らくには刺突攻撃を狙った。しかしらくを狙った刃物が誤って桐生に誤爆。腹部を刺された桐生はばたりとその場に倒れた。タマは自分の罪を見つめるかのように、その場に立ちすくむのみだった。
試合はらくがドクターイエロー(飛びつき式スイング・ネックブリーカー)でポコたんから勝利し幕。タマは奇跡の復活を遂げた桐生とバックステージに登場すると、「私のこと刺しました?」との問いかけに再び刃物をちらつかせていた。再びリングに現れる日は来るのだろうか。












