新日本プロレスは12日に秋のビッグマッチ・両国大会を開催し、6422人(主催者発表)の観衆を動員した。

 同大会はIWGPヘビー級王者・辻陽太とG1クライマックス覇者・大岩陵平の新世代同士の頂上決戦を筆頭に、5大王座戦が組まれていた。毎年恒例の10月両国大会の動員は、2025年が5372人、24年が6211人、23年が5002人で推移していた。2019年には9572人の動員があったが、コロナ禍以降としては最多の数字となった。

 プロレス界ではプロレスリング・ノアも25日に両国大会を控えている。N―1覇者・OZAWAとのV1戦を控えているGHCヘビー級王者の内藤哲也は古巣である新日本との観客動員面での勝負を公言しているが、新日本がマークした6422人の数字にどこまで対抗することができるのか――。