GLEAT9日の後楽園大会で、CIMA(48)が約1年ぶりの参戦を果たした。

 CIMAは昨年末でGLEATとの契約を満了し退団。久々の古巣参戦となったこの日は「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」のBUSHIと組んで田中稔、鈴木鼓太郎組と対戦した。

 試合は序盤から4人のテクニックが交錯し、攻防が目まぐるしく入れ替わる戦いとなった。そんな中、敵軍の集中攻撃を受ける場面もあったがCIMAだが、終盤、鼓太郎につかまったところでBUSHIに毒霧の援護を受けて逆転。最後は鼓太郎をメテオラで下した。

BUSHI(右)に毒霧をくらったCIMA
BUSHI(右)に毒霧をくらったCIMA

 試合後には拳を突き上げたBUSHIに応じたところ、顔面にまさかの毒霧を受けたCIMAは「なんだ、これは!」と叫びつつ、一転「おいしいやないか。フリーランスはなんでも肥やしにせな、あきませんからね。トランキーロスとは近々また何かあるかもしれない」と不敵な笑み。続けて約1年ぶりとなった古巣にも「契約は3回残ってますし…。3回と言わず、今の立場で使ってもらえるならいつでも来ますよ」とさらなる参戦に含みを持たせていた。