東京女子プロレス14日の板橋大会で、上福ゆき(33)が、愛犬のザック(13)との異色コンビを結成した。
この日、上福、ザック組は中島翔子、ポコたん(DDT)組とタッグマッチで激突。上福は、ザックを抱いて登場すると、客席をぐるりと一周して控室へ消えていった。すると、会場が暗転し〝バトルモード〟として人間サイズになったザックと再入場した。試合では、ザックが中島を犬とは思えない巧みな動きで翻ろう。上福も、ポコたんを目潰しやビッグブーツで痛めつけた。
一方、犬の習性を逆手に取った中島が、おもちゃのボールを使ってザックを場外へ誘導し、上福が孤軍奮闘する事態となった。上福は、ポコたんからのボディープレスや逆片エビ固めに苦しめられた。
しかし、おやつでご機嫌になったザックが中島にボディースラム、ポコタンにラリアートをお見舞いし、2人まとめてハンドスプリング式バックエルボーも決めた。その後も上福のブレーンバスターを食らい、場外に逃げた中島に、ザックがトペ・スイシーダで迎撃するなど抜群のコンビネーションを見せた。最後は、上福がザックを踏み台に、ポコたんへフェイマサーをさく裂させ、3カウントを奪ってみせた。
試合後に上福は「ザックは私がパリピの港区女子時代からずっと私の生活を見ててくれた」と相棒とのタッグ結成に思いをはせ「コイツも東京女子に出会って犬生が変わって、立派な男になりました」と語った。また、ザックも「オマエらの人生をどう変えるかはオマエ次第。頑張れよ」とファンに言葉を送っていた。












