女子プロレス「マリーゴールド」24日の両国国技館大会でツインスター王者の〝ツインタワー〟後藤智香、天麗皇希組がウナギ・サヤカ、ノア・ヒカリ組を下して5度目の防衛に成功した。

 後藤がヒカリを捕獲してジャイアントスイング10回転を見舞うも、ドロップキックで反撃される。そして、天麗はウナギと視殺戦を展開した後に、激しくエルボーを打ち合うなど両タッグ意地の張り合いを見せた。

 最後は天麗とヒカリの一騎打ちとなり、アメジストバタフライを決めて3カウントを奪った。マイクを手に取った天麗は「いっぱい言いたいことはあるけどさ、ノア・ヒカリ、あんたとこんなに楽しい試合ができるとは思ってなかった。ありがとうございました」と対戦相手に感謝を伝えた。

 これにウナギは「ありがとうだ?_ふざけんじゃねえぞ」と激怒。「お前ら、たかだか3年で1回ベルトを取ったぐらいで、こっちにはまだまだあるぞ。お前らに圧倒的に持ってないものを全部持ってる。あんたら、マリーゴールド泥船過ぎて、ウナが忙しいから上がれないうちに沈めないでね」と王者組に言い放った。

 これに天麗は「私たちはいろんなことを思って、いろんなことを経験してここに立ってんだよ。このベルトだってそうだよ。血へど吐く思いをして、このベルトを手に入れて防衛してセミ(メイン)やってんだよ」と猛反論。後藤も「私と皇希、ツインタワーがマリーゴールドのタッグチャンピオンだ。覚えとけ!」と相手タッグに怒りを見せていた。