グラビアアイドルのちとせよしの(26)が、女子プロレス「マリーゴールド」24日の両国国技館大会で衝撃のリングデビューを果たした。

 アイドルグループ「あまいものつめあわせ」のメンバーのちとせは、7月にマリーゴールドの合同練習に参加。この日は「異種格闘技戦」としてメガトンとの一騎打ちに臨んだ。

 ちとせがキックボクシングルール、メガトンがプロレスルールの2分2ラウンド(R)制で行われ、1Rからメガトンに強烈なキックを放ちまくる。さらに馬乗りになってリズミカルにパンチを続けたが、1Rでは決着がつかず2Rに突入した。

リングデビューを果たした、ちとせよしの
リングデビューを果たした、ちとせよしの

 メガトンに「ガオー!」と威かくされると、ちとせも「ガオー!」と雄たけびを上げて対抗する。メガトンに担がれマットにたたきつけられたが、3カウントは回避。そして、メガトンがトップロープから飛び技を放ったが自爆してダウンする。なんとか立ち上がったところでゴングが鳴り、引き分けで試合終了となった。

 初のリングでの戦いを終えて、バックステージでちとせは「素直な感想だと、あっという間だった。自分の反省として、稽古の時の方がパワーが出ていた気がする。次はそれはちゃんと発揮したい」と振り返った。

 試合後のリングでは、メガトンからプロレスデビューを呼びかけられた。これには「プロレスとなると、今まで自分がやってきたキックボクシングの世界とは全く違うと思う。しっかり練習をして、プロレス技も少しずつ覚えられたら」と前向きな返答を見せた。