プロレスリング・ノアは25日に秋のビッグマッチ・両国国技館大会を開催し、4253人(主催者発表)の観衆を動員した。

 今大会はGHCヘビー級王者・内藤哲也とN―1 VICTORY覇者・OZAWAの頂上決戦を筆頭に、6大王座戦がラインナップ。内藤はNー1に出場せず、12日に行われた古巣・新日本プロレスの両国大会と同様に「王者VS覇者」の構図を確定させた上で、観客動員面での勝負を宣言していた。

 先に行われた新日本は秋の両国大会としてはコロナ禍以降最多となる6422人を動員。盟主団体としての底力を見せつけていたが、ノアはこの数字に遠く及ばない4253人の動員となった。

 なお直近のノアの両国大会の動員は、昨年10月大会が3617人で、今年5月大会が4539人。昨年の同時期の大会と比べれば600人以上の増となったが、内藤が見込んでいた5000人台に乗せることはできなかった。