女子プロレス「マリーゴールド」24日の両国国技館大会をロッシー小川代表(69)が総括した。
今大会では〝超貴婦人〟桜井麻衣の所属ラストマッチが行われたほか、「トリプルクラウンマッチ~3WAYサバイバルゲーム~」に勝利した岩谷麻優がワールド王座、ユナイテッド・ナショナル(UN)王座、スーパーフライ級王座を一気に手にして3冠達成。熱戦が繰り広げられた一方で空席も目立ち、観衆は2100人と発表された。
小川代表は「(国技館開催は旗揚げ)3年目で3回目なので、これは毎年やっていることに意味がある。それは後楽園もそうだし、大田区もそう。それは来年もやっていく覚悟で臨みたい」と語った。この日は、EBARA WAVEアリーナおおた(大田区総合体育館)で来年1月3日、5月22日、8月21日に3大ビッグマッチを開催することも発表した。
今回の観客数については「思ったより入ったなと。はっきり言って全然赤字ではない。だから、赤字ではない限りはやり続ける。これで赤字が続くようだったら、それは自然と(興行が)できないじゃないですか。それは後楽園だろうが、どこだろうが」と説明。「当然もっと動員は欲しいけど、それが今の現状なので。それはかみしめていかないといけない」と足元を見つめた。
また、退団する桜井に対しては「本当はここで引退してほしかったけど、彼女が選んだ道なので」と本音をのぞかせつつ「もうそれ以上言うことはない。よく頑張ってくれたので、ゆっくり休んだ方がいいと思う」とねぎらいの言葉を送った。













