センダイガールズプロレスリング(仙女)のワールド王者・橋本千紘(34)が2桁の大台となる10度目の防衛に向け、意気込みを語った。

 仙女の絶対王者として団体をけん引する橋本は11月22日の後楽園大会で愛海とのV10戦が決定している。愛海はV4戦(3月、仙台)で一度防衛に成功している相手だ。24日新木場大会ではリング上で激しい視殺戦を繰り広げた。

 橋本は「(愛海は)12歳から見ててもう11年たちますけど、本気の目をしていたので、こっちからしたらもう何も言うことはない。戦うだけだなと思います。私の防衛記録の更新もかかっているので、そこは絶対に譲れない」と拳を握る。

 さらに「若手たちは戦うたびに強くなっているのは体で実感している。だからこそ挑戦を受けた」と防衛ロードでの2度目の〝再会〟を待ち望んだ。勝利の暁には報道陣を挙げての祝勝会を要望。「こんなに防衛してる人は、他の団体でも珍しいですよね。祝勝会をお願いします」と満面の笑みを浮かべた。

 V10戦の後楽園大会では重大発表も予告されている。橋本は「勝って私の口から言いたい…、里村(明衣子)さんの口からかもしれないけど(笑い)」とニヤリ。その内容やいかに。