ノア25日の両国大会でGHCタッグ王者の「情熱MAX」こと征矢学(41)、飯野雄貴(32)組が、3WAYで行われた王座戦に勝ってV3に成功した。
「TMDK」(シェイン・ヘイスト、マイキー・ニコルス)と「グッドブラザーズ(カール・アンダーソン、ドク・ギャローズ)を相手に防衛戦に臨んだ情熱MAXは、この日も情熱的な戦いを展開だ。試合は6選手が入り乱れる超大混戦となったが、終盤、情熱MAXがダウンしている間にTMDKとグッドブラザーズが激しく激突。両軍が消耗したところで息を吹き返した情熱MAXが割って入ると、最後は飯野がニコルスを外道クラッチで押さえ込んで3カウントを奪った。
試合後、飯野は「勝ったぜ! TMDKとグッドブラザーズに勝ったってことは俺らが世界ナンバーワンのタッグだぜ!」と勝利を喜ぶ。これに征矢から「さすがだぜ! 今日、飯野雄貴32歳の誕生日!」とほめたたえられると、飯野は「今日じゃないぜ。昨日だぜ!」と反論。そんな不毛なやりとりを続けている所にKENTAと共に現れたのが遠藤哲哉だ。
遠藤は「俺たちがここに来た理由、お前たち分かる? 誕生日? そんなのどうでもいいんだよ。俺たちがここに来た理由。お前たちが持つGHCタッグのベルトを巻く準備が整ったからだよ。征矢さん、N―1で俺が勝ってるよな」と宣戦布告だ。征矢から「そんなの分かんない。いちいち覚えてないだぜ」と返されるも、遠藤は「覚えてないならいいよ。思い出させてやる。飯野。俺はお前の過去を全部知っている。お前も思い出させてやるよ」と挑戦を表明した。
これに飯野が「それは嫌だぜ」と返答したところで、征矢は「やってやるぜ。今、思い出した。確かにN―1 VICTORYでお前に負けてるよ。やってやろうじゃねえか!」と呼応。そして「いつやるか分からないけど、お前らの挑戦、情熱的に、受けてやるぜ!」と受諾するのだった。












