女子プロレス「スターダム」20日の後楽園大会でタッグリーグ戦「第16回 ゴッデス・オブ・スターダム」(11月1日、後楽園で開幕)に向けた〝越境タッグ〟が続々と誕生した。
まずはこの日のメインイベントでNEW BLOODタッグ新王者となった梨杏はバックステージで「コズミック・エンジェルズ」のなつぽいとのタッグ結成を直訴。なつぽいの親友である安納サオリから割って入られたが、最終的には梨杏がパートナーに選ばれた。
梨杏とともに王座を戴冠した古沢は「ゴッズ・アイ」の虎龍清花を強引に引き連れて控室へと去った。梨杏、古沢が所属する「伊藤リスペクト軍団」のリーダー・伊藤麻希はその場に取り残され「私ってずっと1人…私って友達がいないんだぁ」と号泣した。
ここへたまたま通りかかったのが「ネオ・ジェネシス」のスターライト・キッドだ。「あたしが組んであげよっか?」とまさかのタッグ結成を持ちかけた。伊藤は「何その上から目線、お前もどうせ余り者なんだろ」と聞く耳を持たなかったが、「私とだったら稼げるかもよ?」との一言ですぐさま翻意。「キッドさん、よろしくお願いします。一緒にスターダムで入場10割、物販10割を目指しましょう」と固い握手を交わした。
また、なつぽいに〝振られた〟格好の安納のもとにはフワちゃんが現れ、めでたくタッグが結成。「もともと戦った者同士が組んだら絶対強い。ドラゴンボールじゃないですか」と人気漫画に例えながらノリノリで優勝を見据えていた。












