女子プロレス「スターダム」18日の宇都宮大会で、ワールド・オブ・スターダム王者の鈴季すずが極悪軍「H.A.T.E.(ヘイト)」と共闘した。
この日の第4試合は、ヘイトの刀羅ナツコ&小波&稲葉あずさVS壮麗亜美&レディ・C&八神蘭奈の6人タッグマッチが予定されていたが、刀羅が体調不良により欠場。急遽試合順が変更となり、急きょ「X」として鈴季がヘイトと組むことになった。「張り切りチャンピオンが刀羅ナツコの代わりです! ナツコも私のことが大好きだからこれを望んでるはず。私がヘイトのリーダーだ!」と叫ぶと、いきなり場外乱闘を展開するなど大暴れした。試合でも、小波と共闘してレディを痛めつけ、稲葉のピンチには介入し、援護する姿も見せた。
ところが、八神へのダイビングボディープレスが自爆すると、稲葉、小波から蹴りを受ける場面もあった。その後も鈴季は積極的にヘイトに加勢し、最後は稲葉が八神を姉超(ジャンピングニー)で沈め、ヘイトが勝利を収めた。
〝刀羅すず〟として躍動した鈴季は「今日はナツコのピンチに駆けつけてやったんだ。オマエら感謝しな、私が今日はヘイトのリーダーなんだよ」と主張し、小波と稲葉はあきれ顔。「行くぞ、ヘイト!」とオリジナルの決めポーズを披露し、控室に戻っていった。












