スターダム29日大田区大会で夫婦タッグを結成するなつぽいと新日本プロレスの鷹木信悟(43)が15日、都内のスターダム道場で公開練習を行った。
同大会で2人は水森由菜&後藤洋央紀と対戦する。初の夫婦共闘を前に、スターダムから安納サオリ、新日本から永井大貴の協力を得て合同練習を敢行した。
この日のテーマは夫婦の連係技だったが…いざウォームングアップが始まると、鷹木の〝鬼軍曹魂〟に火がついてしまったのか、スパルタな指導に一変。鷹木式息上げサーキットを強要されたなつぽいは早くも疲労困憊だ。
さらに鷹木が考案してきたという連係技は、倒れた相手めがけて鷹木がなつぽいをボディスラムで投げる「ぽい捨てなつぽい」、肩車状態から投げつける「ぽい捨てジェットプール」、熨斗紙で叩きつける「ぽい捨て熨斗紙」など、いずれもなつぽいにもダメージがあるものばかり…。「サンドイッチぽいピングボンバー」としてサンドイッチ式のラリアートも公開されたが、パワー差が大きくなつぽいが吹っ飛んでしまうなど不安要素が多く、唯一なつぽいにリスクがなさそうなのはMADE IN JAPANを同時発射する「MADE IN JAPANっぽい」だけだった。
だいぶ亭主関白な公開練習に疲労困憊のなつぽいは「全部私が投げられるのしかやってないじゃん!」と不満げな様子。「ここから日にちがあるから、私もいろいろアイデアを出して、いいものができたら」と、改善を誓った。
だが鷹木は「いかに相手にダメージを与えるかを考えた時に、タイプが全然違うから。一緒に投げ技をやるのは難しいから、体格差もあるので。この小さい奥さんを〝飛び道具〟として使ってね。見栄えもいいし、かなり有効な飛び道具になってくれるんじゃないかな」とどこまでも我道驀進。さすがのなつぽいも「不服です! 一人で満足してますけど、私一人でダメージ受けて…ちょっとムカつきました」と遺憾の意を表明した。
思わぬ形で不安が露呈した夫婦タッグだが、チーム名は「レボ龍ション軍」に決定。「俺も我が強いけど、彼女も我が強いので、タッグワークがどうなるか。うまくハマればいいけど、ハマらな勝った場合はちょっと危ないかな」(鷹木)「それもこれも鷹木さんが私のことを武器として投げ過ぎてたら私も違うスイッチが入っちゃうから、ちゃんと機嫌とってね」(なつぽい)とかけ合った2人は、夫婦の絆をリングの上で示せるのか――。












